今日の目的地はスカイツリー&すまだ水族館
東京 墨田区に位置されてるスカイツリーは
2012年5月に開場始めデジタル電波送信トップです。
高さ634メートルで、電波トップでは世界1番高さのトップだそうです!
東京スカイツリー634メートルの高さは
東京タワーの1.9倍です。
高い!本当に上から見たらぞっとするね。
😢😡😔😢😡😔😢😡😔
外で見えるスカイツリーでちゅー😍
スカイツリーまで行く方法
スカイツリー駅もあるんですが、接近性には押上駅もいいですよっ!!!
押上駅に降りたらやさしくスカイツリーと連結されてる入り口が見えます。
出てから見える入り口は予約券入り口で予約お客だけ入場ができます。
(インターネットで前売りできます。)
スカイツリーに来たから展望台に行こうとする方々のために
スカイツリー展望台観覧時間
8:00-22:00
最終入場時間 21:20分
売り場時間 8:00-21:00
売り場の位置4階
スカイツリー入場券の種類&価額
スカイツリー350メートル高さに位置された天望デック展望台と
ここから100メートルもっと高く上れる天望回廊入場券があります。
スカイツリー入場券売り場も2箇所です。
並んでて買う当日券 一般売り場
外国人だちが急速入場のための
フェストスカイツリー売り場
でも、値段が¥1,000ぐらい高い。
料金について詳しく
すみだ水族館
東京スカイツリー下にできた水族館!
すみだ水族館です。
動物が好きで、水族館に良く行く方なんですが、ここも良く行かれる所なんです。
沖縄の水族館に行ってきましたが、
印象的で、その後から良くいっています。
入り口から右のほうに売り場がございます!
営業時間
9:00-21:00
※入場受付は閉館の1時間まえまで
※季節により変動あり
休館日
なし
(年中無休)
※水族館のメンテナンスやイベント等により、ご入場ができない場合があります。
あらかじめご了承ください。
東京すみだ水族館入場料
大人 ¥2,000
高校生 ¥1,500
小、中学生 ¥1,000
3歳以上 ¥600
年間会員券は 大人基準4,000円です。
良く行かれるんだったら、年間のほうがやっぱりやすいなぁ~
すみだ水族館は水族館全体が命を育つ大きい揺籃がテーマとして運営されてます。
入り口には各国の言葉で掲示されているので、気やすく行きましょう!
中に入ったら海の中にいるみたいな感じがします。
8個のテーマに分かれていますが、
「自然水景」
水を取り巻く自然の景色を、株式会社アクアデザインアマノの協力により水槽に凝縮しました。
よく見ると、水草の表面からは光合成によって酸素が小さな気泡となって発生し、水に揺れきらめいています。水槽内のいきもの(魚やエビ・微生物)はこの酸素で呼吸し、水草はいきものが放出する二酸化炭素で再び光合成を行って酸素を放出します。
この水槽の中では、いきものが相互に関係し合いながらいのちの循環を繰り返しています。
小さな気泡のきらめき、この発見から「小さな大自然」を体感いただけます。
「クラゲ」
大小さまざまな水槽の中に多数のクラゲが漂う空間は、
お客さまを「日常」から「非日常」の世界へ誘います。数億年前から姿を変えていないと言われるクラゲの姿は美しく幻想的で、懐かしい記憶を呼び覚まします。
クラゲ万華鏡トンネル
全長50メートルのスロープの壁と天井に約5000枚の鏡を敷き詰めて、万華鏡のような空間を創り出しました。
ふわふわ漂うクラゲと色鮮やかな照明によって常に表情を変えるトンネル内で、まるでクラゲと一緒に浮遊しているような体験ができます。
「アクアギャラリー」
水槽がまるで美術館のように並んでいます。
いきものたちが多種多様な環境に適応して生まれた姿やかたち、
ユニークな生態など、普段見過ごしてしまいがちな命の美しさを間近で感じられます
「サンゴ礁」
美しいサンゴ礁と、そこに集まるカラフルないきものたちが創り出す様々なシーンを、4連の水槽でご覧いただけます。スクエア型の水槽は360度全方向から鑑賞できるようになっており、見る面や角度によって、いきものたちの全く異なる表情を楽しむことができます。
「サンゴ礁」では、飼育が難しいとされているサンゴを沖縄の海から移植し、人工海水で飼育して最終的に沖縄の海に返すという環境再生プロジェクトを行っています。
「ペンギン」
水量約350トンの国内最大級※の屋内開放のプール型水槽で、マゼランペンギンをご覧いただけます。
二層吹き抜けの空間に加え、お客さまといきものの距離を極力近づけた展示空間では、ペンギンたちの行動や表情を間近に観察できます。
照明は環境にも配慮したLEDを使用し、1日の時間の変化を演出します。昼は自然光に近い明るさの照明で元気に泳ぐ姿を、夜は薄暗い照明で寝ている姿のペンギンたちをご覧いただけます。
(※)オリックス不動産株式会社調べ。
「オットセイ」
屋内解放のプール型水槽では、ミナミアメリカオットセイもご覧いただけます。二層吹き抜けの展示空間では、陸上でのんびりする姿や水中を活き活きと泳ぐ姿を、さまざまな角度から観察できます
オットセイトンネル
オットセイたちの暮らすプールを下から覗くことができるトンネルです。
きらきらと輝く水の中を優雅に潜り抜けていくオットセイの姿を、間近でご覧いただけます。
「東京水族館」
伊豆諸島・小笠原諸島をはじめとする219の島々「東京諸島」の海をテーマとした、彩り鮮やかな魚が群れを成して泳ぐ大水槽です。
小笠原村の協力により再現した、濃く、深く、どこまでも青く透き通った水槽の色を見ていると、水の恵みといきものの命の確かな関係が感じられます。『すみだ水族館』にいながらにして、約1,000km離れた世界自然遺産である小笠原諸島の海の世界をご覧いただけます。
アクアスコープ
東京大水槽の裏側には、小さな丸い窓が並んでいます。
窓から水槽を覗くと、まるで海の中に潜っているような気分が味わえます。
「江戸リウム」
日本最大の金魚展示ゾーンで、さまざまな色や大きさの金魚たちをご覧いただけます。
「江戸」をテーマに、和を感じる幻想的な装飾の中でワキンやリュウキン、
ランチュウなどの品種を展示しています。
金魚の代表的な3色である赤・更紗(赤白)・キャリコ(赤黒青)それぞれの「色」をテーマにした展示や、金魚の歴史や文化を学べる展示などもお楽しみいただけます。
「ラボ」
『すみだ水族館』は、お客さまがいきものとの距離をより身近に感じられるように「ラボ」を館内に設置しています。
ラボでは、飼育スタッフが働く姿や飼育設備などがご覧いただけるほか、飼育スタッフと様々なコミュニケーションが可能です。いきものの理解が深められ、水族館の楽しみ方が広がります。
アクアラボ
「アクアラボ」では、飼育設備や飼育スタッフがいきものの世話をする姿など、水族館のバックヤードをご覧いただけます。「アクアラボ」では、クラゲが成体になるまでの過程を段階的にご覧いただけるほか、飼育スタッフによるクラゲやイソギンチャクの生態解説も行われます。不思議ないきものの生態を深く理解することができます。
長すぎかったかなぁ~
でも本当に行ったら後悔ない日を過せると思います。
是非行って見てください。>_<!!!!
じゃぁまた!
댓글 없음:
댓글 쓰기